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「毎月顧問料を払っているのに、節税の話を一度もされたことがない」
「質問しても専門用語で返ってきて、結局よくわからないまま終わる」
「こちらから連絡しないと、何も動いてくれない」
顧問税理士に対して、こうした不満を抱えたまま契約を続けている経営者・個人事業主の方は少なくありません。
ただ、不満があるからといって、すぐに変更すべきとは限らないのも事実です。「伝えれば改善できる不満」もあれば、「その税理士の体制では構造的に解消できない不満」もあるからです。
本記事では、税理士へのよくある不満を7つに整理したうえで、それぞれを「我慢して伝えるべきか」「変更を検討すべきか」で見極める判断軸を解説します。
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目次
事業を続けるなかで税理士を見直す経営者は多く、「不満があること」自体は特別なことではありません。税理士は決算や申告だけでなく、節税・資金繰り・経営の相談相手にもなる存在です。だからこそ、期待と実際のサービスにギャップが生まれると、不満として表面化します。
重要なのは、その不満をなんとなくモヤモヤのまま放置しないことです。不満の正体を分解すれば、取るべきアクションは自然と決まります。
まずは、相談現場で実際によく挙がる不満を7つに分類します。ご自身の状況と照らし合わせてみてください。
「メールの返信が来ない」「電話してもなかなか折り返しがない」といった、レスポンスの遅さに関する不満です。
急ぎの判断が必要な場面で連絡が取れないと、経営の意思決定そのものが滞ります。最も多く挙がる不満のひとつです。
質問しても専門用語で返され、結局理解できないまま終わってしまうケースです。税務の知識がない経営者に合わせて噛み砕いて説明できるかどうかは、税理士の重要なスキルです。
「聞くのが申し訳なくなる」状態が続くなら、相談相手として機能していません。
依頼した作業はやってくれるが、それ以上の提案がない、という不満です。本来、税理士は節税策・補助金・助成金・融資など、聞かなくても提案してくれる存在です。
「言われたことしかやらない」状態だと、本来受けられたはずのメリットを取りこぼしている可能性があります。
「払っている金額に対して、受けているサービスが見合わない」という費用面の不満です。
金額そのものよりも、費用対効果に納得できないことが原因であるケースが多く見られます。
契約時は所長が対応していたのに、実務は経験の浅い担当者に任せきりになる、担当が頻繁に変わって引き継ぎが不十分、といった不満です。
自社の状況や経緯が共有されないまま会話が振り出しに戻ると、信頼関係を築きにくくなります。
freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計に非対応で、いまだに紙や手入力中心、という不満です。
対応していないことで経理の手間が増え、リアルタイムで数字を確認できないなど、業務効率に直接影響します。
態度が高圧的、質問しづらい雰囲気がある、といった人間的な相性の不満です。
「気軽に相談できる関係になれない」と感じるなら、長期的なパートナーとしては不向きかもしれません。
「変更は面倒だから」と不満を抱えたまま契約を続けると、次のような損失につながります。
提案を受けられず、本来払わずに済んだ税金や、受けられたはずの融資・補助金を取りこぼす。
必要なときに相談できず、意思決定のスピードが落ちる。
連絡が取れない・説明がわからないストレスが積み重なり、本業に集中できなくなる。
不満への対処は、突き詰めると次の2つに整理できます。
重要なのは、不満の種類によって取るべき行動が違うという点です。
以下のような不満は、率直に伝えることで改善される可能性があります。
「〇営業日以内に返信がほしい」と希望を伝える
「専門用語を避けてほしい」と要望する
「節税や資金調達の提案もしてほしい」と明示的に依頼する
これらは「税理士が悪い」というより、期待値のすり合わせができていないだけのケースもあります。一度きちんと伝えてみる価値はあります。
一方、次のような不満は、伝えても根本的に解消しにくいものです。
これらは「事務所の体制」や「人そのもの」に起因するため、伝えても変わらないことが多いです。この場合は、変更を前向きに検討するべきタイミングです。
変更を決めた場合も、手順を守れば大きなトラブルにはなりません。
千代田税理士法人は、設立60年・10名以上の税理士が在籍する事務所です。上記のような「よくある不満」を解消するための体制を整えています。
創業時のご相談から日々の顧問業務まで、代表税理士が直接対応。担当者の交代による情報の齟齬が生じにくい体制です
freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計に対応。経理の手間を抑え、数字をリアルタイムで確認できます
税務顧問だけでなく、創業融資・助成金・節税支援・IT導入・M&A・IPO支援まで幅広く対応。司法書士と連携し、会社設立時の登記申請までワンストップで対応します
来所不要でご相談いただけます
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今の税理士に不満があるが、どう動けばいいかわからないという段階でも問題ありません。現状の不満が「伝えれば直るもの」なのか「変更すべきもの」なのか、一緒に整理しましょう。
初回限定で代表税理士による無料相談も実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
税理士への不満は珍しいものではなく、抱える人の多くが同じ悩みを共有しています。
ただし、不満を放置すれば、節税や資金調達の機会損失、経営判断の遅れ、経営者自身の疲弊といった見えないコストが積み上がっていきます。
大切なのは、まず不満を7つの類型に分解し、その正体を明確にすることです。その上で、対処方法は大きく2つに整理できます。
連絡の遅さや説明のわかりにくさのように「伝えれば直る不満」であれば、まずは率直に希望を伝えてみましょう。
一方、事務所の体制や相性に起因する「構造的に直らない不満」であれば、変更を前向きに検討すべきタイミングです。
変更する場合も、次の税理士を先に決めてから区切りの良い時期に解約を伝えるなど、手順を守れば大きなトラブルは避けられます。
今の税理士への不満を整理したい方は、千代田税理士法人の無料相談をご利用ください。